グランパレの作品は80号あったのですが、初めて大きい作品が売れたので、すごく嬉しかったのを覚えています。
フランスのシャンパーニュ地方のEpernayという街で医者をされているChicheさん、
昨年秋の個展では、ご家族揃ってパリまで来てくださいました。
また、ご本人も楽しみで彫刻をされるとか・・・・
右奥の絵と、左手前の絵が私の描いたものです。
お部屋の雰囲気になかなかマッチしてるんじゃない?!と嬉しくなっちゃいました。
こんな風に絵を飾ってくださってる写真を見ると、とても勇気付けられますね!
2 件のコメント:
素敵な部屋!!
こんな雑誌から飛び出してきたような部屋に住んでる人がいて、そこに自分の作品がマッチしてるって不思議な気分?うれしいね!!
Rieさん>フランス人のインテリアのセンスって日本人にはないものがあっていいよね!
確かにちょっと不思議な気分。
こうやって大切にしてもらえてると思うと嬉しいです。
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